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元旦 [横須賀]

2020年1月1日

 新年あけましておめでとうございます。
 今日は元旦。
 ゆっくり寝て朝ごはん。
 家族で初もうで。
 近所の公郷神社である。
 お神酒をいただき、おみくじを引く。
 結構、良いことが書いてある。
 一瞬、持って帰ろうかと思ったが、結局結んだ。
 しかる後、宇東川緑道経由で横須賀中央まで歩いた。
 天気が良く快適な散歩道である。
 駅前のモアーズで食事。 
 9階のイタリアンレストランで赤ワインを飲みながらピザを食べた。
 窓から横須賀の街並みや海が見える。
 正月だし、たまにはいいだろう。
 食後はモアーズをぶらぶら。
 私は書店で山田正紀の「大江戸ミッション・インポシブル 幽霊船を奪え」を買った。
 シリーズの第2弾らしいのだが、前作は見当たらない。
 山田正紀の本など買うのは実に久し振り。
 まあ、こういうのは勢いである。
 更にそれぞれが買い物などし、汐入まで歩く。
 以前ならここでイオン(昔はダイエー)によるところだが、まだ改装工事中だ。
 汐入駅から堀ノ内駅。
 駅前からバス。
 衣笠行のバスが来るまで20分以上あるが仕方ない。
 うんと昔は本屋があったが、今は無い。
 喫茶店も閉まっている。
 時間待ちの間、本に少し目を通す。
 やはり、思いっきり続編のようだ。
 前作を買うべきだろうか。
 ただ、モアーズの書店に無ければ横浜まで行くしかないだろう。
 もしくはネットで取り寄せか。
 帰宅し年賀状に目を通す。
 出してない人には返事を書く。
 DVDで「ちはやふる 結びの句」を観る。
 やはり面白い。
 しかし観ている間中、前作の「下の句」を飛ばしてしまったのではないかという気がしていた。
 だが、ブログをチェックしてみるとちゃんと観ている。
 こうやって記録していくのも意味のないことではないのだ。
 
 

 
 
 
 

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今年も大詰め 横須賀中央「天国」 [横須賀]

2019年12月31日(火)

 朝起きたら足腰が筋肉痛。
 おまけに腹の具合もおかしい。
 昨日、障子の張替えをした。
 結構苦労したので筋肉痛はそのせいだろう。
 もう少し体を動かしてやらなきゃなあ。
 腹に関しては心当たりがない。
 先日、壊した際は、医者に行き収まった。
 これも障子のせいだろうか。
 昨日はDVDで映画「PとJK」を観た。
 これが面白い。
 主演 亀梨和也 土屋太鳳。
 亀梨和也の警察官(P)と、土屋太鳳の女子高生(JK)の恋の話。
 土屋太鳳の通っている高校は、男子が学ランで女子がセーラー服。
 現代を舞台にしているが思いっきり昭和の香り。
 吉永小百合の出る日活青春映画みたい。
 自宅で昼食をとったが、おなかは大丈夫。
 午後、三々五々家族は出かけていく。
 私も夕方横須賀中央に出かけた。
 大晦日なのでどこが開いているだろう。
 結局「天国」の縄のれんをくぐる。
 5割ぐらいの入り。
 カウンター席に着き熱燗(順正二合690円)を注文。
 燗つけマシーンなので出てくるのは早い。
 つまみはアトランティックサーモンの西京焼き(680円)。
 西京焼きは魚を西京味噌につけて焼いたもの。
 鮭は塩鮭にすることが多いが味噌もあり。
 保存食向けの魚ということだな。
 鮭は東日本では年取りの魚。
 西日本ではこれがブリになるらしい。
 海沿いならともかく内陸部では魚は正月ぐらいしか食べられなかったらしい。
 それが塩鮭であり塩ブリであったわけだな。

 ここではすでに焼いてあるので温めるだけ。
 他にも目の前にすでに出来上がった大皿料理があって、それを温めて出すことが多い。
 これはこれで大衆酒場の正しい姿だ。
 テレビでは芸人の出るお笑い番組。
 年末である。
 この感じが3日ぐらいまで続くのだろう。
 気持ち良くなって熱燗をお代わり。
 今度は一合で390円。
 つまみに厚揚げ大根煮(390円)も頼む。
 計 2,460円
 バスで衣笠十字路へ。
 帰りがけに日本酒の四合瓶を買う。
 東光の純米吟醸原酒である。
 自宅に戻ってDVDで「ウレロ☆未完成少女」を観る。
 面白い。
 
夕食は蕎麦である。

 夕食後、コミックスの「居酒屋ぼったくり ④」を読む。
 面白い。
 テレビでは延々と「SASUKE」をやっている。
 

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寒ブリ日和 衣笠「お太幸」 [横須賀]

2019年12月29日(日)


 今日は朝から良い天気。
 掛け布団カバーを洗濯。
 大物が干せるのが嬉しい。
 午前中はDVDで映画を観る。
 「ナイスガイズ」。
 観始めて分かったが、2度目の視聴である。
 1970年代を舞台にしたアメリカのハードボイルド物。
 映画は2016年の作品。
 主演はラッセル・クロウとライアン・ゴスリング。
 ラッセル・クロウは、だいぶ老けた。
 しかし異常に腕っぷしが強い。
 ライアン・ゴスリング演ずる探偵の娘役がアンガーリー・ライス。
 酒浸りの頼りない父親と、しっかり者の娘という組み合わせ。
 頼りないとはいえ、父親のほうも中々タフである。
 しょっちゅう高いところから落ちているが、怪我一つしない。
 自分でも「不死身だ」なんていっている。
 以前観たときは話が混みいっていて、ついていけなかった。 
 今回は何とか大丈夫。
 最近は短いドラマばかりだが、調子を見計らって映画も観ていこう。
 昼飯を食べて午後少し昼寝。
 夕方、衣笠へ。
 「もつ晃」は営業していないようだ。
 年末の営業時間である。
 張り紙をみると来年はメニューが変わるらしい。
 「お太幸」の階段を上る。
 混んではいるが、カウンターの角の所に一つだけ空きがあった。
 席に座り熱燗(寿海1.6合 530円)を頼む。
 つまみは活ブリ刺身(530円)。
 私を挟んで左右のお客さんが話をしている。
 熱燗を、お代わり。
 もつ煮込み(445円)も頼む。
 左隣の更に奥が空き、右側の人は席を移る。
 何人か人が入れ替わった。
 鳥にんにく串(
2本 340円)を頼む。

 もうちょっと飲もうかと思ったが、入り口の前で待つ人が出てきた。
 では、こちらはお勘定。
 計 2,415円 

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復活の日 堀ノ内「小町」 [立ち飲みでいこう]

2019年12月28日(土)
 昨日は朝から腹を壊した。
 年末の飲み食いがたたったらしい。

 朝一で病院へ行く。

 半日、食事を抜いたら落ちついた。
 今朝は大丈夫。
 シーツを洗濯し、クリーニング屋にワイシャツとズボンを取りに行く。
 ワイシャツの血とズボンに付いたオキシドールは見事に落ちた。
 布団を干し、靴も磨く。
 マンションの大規模修繕工事がほぼ終了し、足場がっ取り払われた。
 やはり開放感がある。
 午後は出かける。
 久里浜のウィングとイオンで買い物。
 その後、京急で堀ノ内。
 ツタヤでDVDを借りた。
 帰りがけに駅前の「小町」に立ち寄る。
 そこそこの混み方。
 熱燗を頼む。
 銘柄が選べるとの事で「大雪乃蔵」(400円)にした。
 後で調べたところ北海道の蔵らしい。
 クラスに入れた酒をレンジで温めて出す。

 つまみは、とりレバを頼むが今日は切らしているとのこと。
 ならば豚レバ(120円)。
 それに、やわらかステーキ串(150円)と、とり皮(120円)を一本ずつタレで。
 大根の糠漬けも頼んだ。
 いくらだったかは忘れた。
 隣は外人さん。
 常連みたい。
 少しして帰っていった。
 大雪乃蔵熱燗をお代わり。
 煮込み豆腐(300円)も頼む。
 隣の男性客は会話が弾んでいる。
 それぞれ別に来た方らしい。
 こちらはバスの時間に合わせてお勘定。
 計 1,690円
 
 
 
 

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大体、大丈夫 北久里浜「とりまさ」 [横須賀]

2019年12月25日(水)

 朝から病院。
 先日の検査の結果を聞く。
 まあ、大体大丈夫のようだ。
 もっとも半年後に更に再検査になったけど。
 午後は仕事。
 仕事の帰りに一杯。
 今日の店は北久里浜の「とりまさ」。
 暖簾をかき分け入店。
 カウンターの中央あたりに案内される。
 若い女性スタッフはクリスマス風の衣装。
 そうか、今日はクリスマスなんだ。
 町が、あまり盛り上がっていないので忘れていた。
 
熱燗(2合 650円)を頼む。
 
お通しは切り干し大根。
 
つまみに寒ブリ刺身(480円)を頼む。
 
ブリは冬が旬。
 
油が乗って旨く栄養豊富。
 
サンマやマグロに比べて不漁の話は聞かない。
 
熱燗にも合う。
 
熱燗を、お代わり。
 
焼き鳥も頼む。
 
鳥ハツ串、鳥レバ串、アスパラ巻きを1本ずつ塩で。
 
日本酒には塩が合う。
 
ここは味噌もついてくるしね。
 
各150円。
 
ハツやレバには鉄分が豊富。
 
鉄分が不足すると貧血になる。
 
ハツやレバには血の味がある気がするので感覚的に納得がいく。

 ただし、とりすぎには注意。
 胃腸障害をおこすらしい。
 こうやってたまに少量とるぐらいで丁度良いのではないか。
 アスパラに含まれるアスパラギン酸は疲労回復やスタミナ増強に役立つ。
 しかし、これもとりすぎに注意。
 プリン体が多いらしい。
 そんなこと言ったらきりがないか。
 まあ一番とりすぎに注意しなければならないのはアルコールだし。
 では、そろそろお勘定

 計 2,070円

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ドタバタ ドタバタ [自宅]

2019年12月22日(日)

 おとといは中央の病院でCTを使った検査を受けた。
 人間ドックで引っかかったのだ。
 造影剤を使っている最中は体が熱くなる。
 終わった後すぐ腕を動かしたもので、造影剤の注射の後から血が噴き出した。
 ワイシャツの袖が血だらけになる。
 オキシドールで落としてもらったが、こぼれていたらしい。
 後から見たらズボンに白い跡がついていた。
 検査の結果は後日聞きに来る。
 造影剤を使ったので当日は禁酒。
 久しぶりに酒を抜いた。
 時間が余ったので、もう一軒病院。
 とても混んでいる。
 昨日は朝からごみ捨て、洗濯、クリーニング出し、靴磨き、医療器具の洗浄。
 午後はパソコン。
 動画の再生が一部おかしい。
 外へは飲みに行かなかった。
 自宅で芋焼酎の湯割りを飲む。
 いつもより酔いが回った。
 今日は本格的にパソコンの動画がおかしい。
 いろいろいじっているうちに、YOU TUBEはほとんど再生しなくなった。
 家族は買い物に出かける。
 ネット動画だけではなくDVDも再生してみたが音が出ない。
 どんどんドツボにはまっていく。
 家族が帰ってきて昼食。
 聞けば娘のパソコンもヘッドホンの音が出ないとのこと。
 メーカーに問い合わせるか、電気屋に持ち込むか。
 午後にさらに格闘し、何とか解決した。
 サウンドの設定をいじっているうちに、まるっと直った。
 なぜそうなるのかは、わからない。
 でも良かった。
 午後は雨が降ってきたのだ。
 TVerで「ウレロ☆未開拓少女」を観る。
 日本版シチュエーション・コメディー。
 前シーズンから見始めた。
 実に面白い。
 次週で最終回みたい。
 いずれ再開してもらいたい。
 更に「メル&ジョー」を観る。
 本家アメリカのシットコム。
 ハチャメチャさは「ウレロ」に譲るが、安定の面白さ。
 外は雨なので今日も飲みには出ない。
 「笑点」を観ながらビールを飲む。
 

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忘却の彼方 北久里浜「酔処」 [横須賀]

2019年12月16日(月)
 仕事帰りの一杯。
 今日の店は北久里浜の「酔処」。
 
先客2人。
 
カウンターの手前に座ろうとすると、奥に来るように促される。
 入口近くに客が詰まっていると混んでいると思われるのだそう。
 
熱燗(400円)を頼む。
 
お通しは、あれなんだっけ。
 
ここのところ忘れっぽい。
 
つまみに厚切り牛タン(430円)を頼む。
 皿だと思ったら串とのこと。

 
ならばと、はつ(120円)とレバ(130円)も頼む。
 
何か話してた気がするが、覚えていない。
 
大丈夫か、俺。
 
熱燗を、お代わり。
 
熱燗は3本飲んだ。
 
白菜浅漬(300円)も頼んだ。
 白菜は、ご飯に合う。
 ということは熱燗にも合うということだ。

   計   2,730円

   

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カキの季節 衣笠「もつ晃」 [横須賀]

2019年12月14日(土)
 今日もなんだかんだとあって、夕方衣笠へ出かける。
 「お太幸」に入るが一杯で座れない。
 それではと、駅前の「もつ晃」に回り込む。
 カウンター席の奥のほうに座る。
 生ビール(460円)と、塩もつ煮込み(580円)を注文。
 お通しにレバーの煮たのが出てくる。
 これが280円。
 私は基本的にお通しは、いらない派。
 しかし、ここのは安くてしっかりしたものが出てくるので、楽しみである。
 まあ量は少ないが、お通しとはそんなものだろう。
 つまみを組み立てるのは、お通しが来てからのほうが良い。
 家族から夕食は外でとってくるとのメールがきた。
 このまま夕食にするには、ちょっと早い。
 まあのんびり食べて、後はおにぎりでも買って帰るか。
 ビールの後は生レモンサワー(430円)。
 レモンは自分で絞るタイプ。
 ここは冷凍したスライスレモンを使ったレモンサワーもある。
 そちらのほうが少し高い。
 お好で。
 塩もつ煮込みはトロトロである。
 生レモンサワーを、お替り。
 カキフライ(380円)も頼む。
 カキの季節だ。
 生ガキやカキ酢なら日本酒だがフライならレモンサワー。
 もちろんビールでもいいけど。
 カキといえば食中毒が心配だが、私はあたったことはない。
 カキにあたるのは食中毒の場合とアレルギーの場合があるようだ。
 アレルギーの場合は一度当たったら10年はカキを食べられないらしい。

 何にせよアレルギーってのは厄介だ。
 これからもっと増えていくんだろうなあ。
 BGMは昔の流行歌。
 「お太幸」や「与論乃風」より多少新しめ。
 音楽はいい。
 そういえば昔は音楽のジャンルによってはアレルギーがあったなあ。
 オーティス・レディングやオールマン・ブラザーズ・バンドあたりが好きで フォーク、AOR、フュージョンなどは苦手だった。
 今はボズ・スキャッグスやグローバー・ワシントン・Jrなんか聴いている。
 人間は変わるものだ。
 しかしよく考えてみると、そんなに変わっていないともいえるか。
 基本はソウル・ミュージックである。
 


 計 2,816円

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中とろで一杯 汐入「与論乃風」 [横須賀]

2019年12月8日(日)
 午前中、動画で「メル&ジョー」を観る。
 レズビアンの結婚の話。
 続いて「新米姉妹のふたりごはん」を観る。
 今回のお題は天ぷら。
 午後、動画で「湯を沸かすほどの熱い愛」を観る。
 宮沢りえが、がりがりで病床のシーンは鬼気迫る。
 「ティファニーで朝食を」のオードリー・ヘップバーンを思い出した。
 映画は面白いのだが、途中何度も映像が乱れる。
 挙句の果てには止まってしまった。
 興覚めである。
 何とか最後まで見終わって汐入に出かける。
 ジーンズを買った。
 その足で「与論乃風」に立ち寄る。
 奥のカウンター席の向こう側に回り込む。
 奥に陣取り熱燗の大徳利(神聖 390円)を頼む。
 日本酒は他の銘柄もある。
 しかし神聖だと早いとのこと。
 多分燗つけメカだろうが早いのはいいことだ。
 お通しはスパサラ(200円)。
 安い燗酒にスパサラは立ち飲み気分。
 つまみに、まぐろ中とろ刺身(630円)を注文。
 少し気張ってみた。
 ここは基本、沖縄料理の店だが板長さんがすし職人だったのでマグロも売りなのだ。
 BGMは70年代の流行歌。
 衣笠の「お太幸」とはまた違った曲が流れる。
 心が洗われる。
 和田アキ子が懐かしい。
 中とろは量は少ないが脂がのっている。
 しかし去年あたりからマグロは記録的な不漁のようだ。
 秋のサンマも良くなかったし、酒飲みには寂しい話だ。
 長期的な対策が必要なのだろう。
 つまみに、なすチーズ焼(490円)を追加。
 なすやチーズは無くならないと思う。
 しかし農業や牧畜だってどうなるかわからない。
 労働人口が減っているのだ。
 そのうち居酒屋で働く若者も少なくなくなるだろう。
 ここもタッチパネルではないが、スタッフを呼ぶのはボタン式だ。
 さてそろそろお勘定。
 近くの柱に下がっている伝票を持ちレジに向かう。
 計 1,881円

 

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サクッと立ち飲み 久里浜「やんけ」 [横須賀]

2019年12月4日(水)

 仕事帰りの一杯。
 今日の店は京急久里浜駅裏手の立ち飲み串かつの店「やんけ」。
 先客、数名。
 カウンターにとりつき、すっきりトマトサワー(300円)を頼む。
 トマトサワーは、すっきりしている。
 サントリーの商品らしい。
 串かつは紅ショウガ、かき、ウィンナー(各120円)を1本ずつ。
 大阪風串かつはネタの豊富さが魅力。
 大人のおやつ感覚である。
 特に紅ショウガは関東の串揚げにはない感覚だろう。
 2度つけ禁止のソースに浸していただく。
 からしはビニールの小袋。
 衛生的といえば衛生的。
 ただし指先が汚れるかも。
 串はつは油まみれ、ソースまみれなのにサクッとして腹にたまらない。
 すっきりトマトサワーをお替り。
 若鶏と、いかも頼む。
 各100円。
 計 1,270円

 

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