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立ち飲み酒 久里浜「くりはま家」 [立ち飲みでいこう]

2019年1月5日(日)

 朝から仕事の電話。
 私用もあり午前中バタバタと過ごす。
 午後も用事で久里浜へ。
 用事が済み、探していた本も手に入った。
 山田正紀の「大江戸ミッションインポシブル 顔役を消せ」である。
 上大岡に無いものが久里浜で手に入るとは思わなかった。

 ちょっと早いが一杯やるか。
 商店街の中の立ち飲み焼き鳥屋「くりはま家」に入る。
 
八海山(450円)を頼む。
 朝から仕事などしてしまったがまだ松の内。
 正月はやはり日本酒だ。
 
焼き鳥はタン、ハツ、ねぎま、とり皮を1本ずつ塩で。
 
八海山の後は、また日本酒。
 
AKABU純米酒(390円)と言う酒を頼む。
 
岩手県の酒らしい。
 
親が東北出身なので、なんとなく東北地方の酒には親近感が湧く。
 
実際にはあまり行ったことは無いのだが。
 
ああ、酒とつまみの旅なんかしてみたいなあ。

 計 1,320円

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復活の日 堀ノ内「小町」 [立ち飲みでいこう]

2019年12月28日(土)
 昨日は朝から腹を壊した。
 年末の飲み食いがたたったらしい。

 朝一で病院へ行く。

 半日、食事を抜いたら落ちついた。
 今朝は大丈夫。
 シーツを洗濯し、クリーニング屋にワイシャツとズボンを取りに行く。
 ワイシャツの血とズボンに付いたオキシドールは見事に落ちた。
 布団を干し、靴も磨く。
 マンションの大規模修繕工事がほぼ終了し、足場がっ取り払われた。
 やはり開放感がある。
 午後は出かける。
 久里浜のウィングとイオンで買い物。
 その後、京急で堀ノ内。
 ツタヤでDVDを借りた。
 帰りがけに駅前の「小町」に立ち寄る。
 そこそこの混み方。
 熱燗を頼む。
 銘柄が選べるとの事で「大雪乃蔵」(400円)にした。
 後で調べたところ北海道の蔵らしい。
 クラスに入れた酒をレンジで温めて出す。

 つまみは、とりレバを頼むが今日は切らしているとのこと。
 ならば豚レバ(120円)。
 それに、やわらかステーキ串(150円)と、とり皮(120円)を一本ずつタレで。
 大根の糠漬けも頼んだ。
 いくらだったかは忘れた。
 隣は外人さん。
 常連みたい。
 少しして帰っていった。
 大雪乃蔵熱燗をお代わり。
 煮込み豆腐(300円)も頼む。
 隣の男性客は会話が弾んでいる。
 それぞれ別に来た方らしい。
 こちらはバスの時間に合わせてお勘定。
 計 1,690円
 
 
 
 

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ビールは香る 横須賀中央「ゆり」 [立ち飲みでいこう]

2019年10月5日(土)
 マンションの補修工事の為、ベランダの片づけをする。
 網戸の取り外しは、いつも一騒動だ。
 動画で「孤独のグルメSeason8 第1話」を観る。
 横浜中華街が舞台。
 料理は釜飯。
 相変わらず五郎さんは良く食べる。
 私も社会人になりたては中華街、よく行ったっけ。
 家族と昼食後、昼寝。
 ぐっすりと眠ってしまい、起きると頭が重い。
 野球が始まっていた。
 5回までで7対1。
 DeNAが圧勝の予感。
 安心して出かける。
 横須賀中央で買い物。
 スーツを買った。
 先日買ったのは春夏物で、今回買ったのは秋冬物だ。
 ここの所、スーツを良く買っている。
 サイズが合わなくなったのだ。
 もちろんかなり着古してあちこち擦り切れてきてもいる。
 しかし、スーツを買うのは面倒くさい。
 店によって下取りだの、クーポン券だの、もう一着買うと割引だのと複雑である。
 もうちょっとすっきり出来ないものか。
 というわけで面倒なことがすんだら一杯やりたくなる。
 立ち呑み酒場「ゆり」に入った。
 座り飲みよりは多少カロリー消費するだろう。
 混んでいるが入ってすぐのところに少し空きがある。
 少しずつ詰ってもらってなんとか収まる。
 ごめんなさい、はた迷惑なサイズで。
 生ビール(プレミアムモルツ香るエール 380円)を頼む。
 大きめのグラスワインのようなもので供される。
 つまみは天然ブリ(350円)を頼む。
 ブリ刺しは量は少ないが、しっかりしたもの。
 私のような1人飲みには具合が良い。
 代金は後で清算。
 カウンターの中は店主1人。
 にこにこしながら次々と注文をさばいていく。
 客は常連さんばかり。
 正面上方のテレビではラグビー。
 みんな盛り上がっている。
 日本チームが出ていないので気楽なよもやま話だけど。
 ビールの後は日本酒もいっちゃえ。
 本当は一杯で済ませば、体にも懐にも優しいのだけれど。
 酔鯨(500円)を頼む。
 酔鯨は高知の酒。
 土佐の酒は、すっきりしている。
 ガラスの徳利にガラスのお猪口。
 ここは立ち飲み価格だが、一々気が利いている。
 蒸し暑い季節に冷酒を頼むことが多いが、升や小皿に盛りこぼしスタイルが多い。
 サービスのつもりなんだけど、あれ苦手なんだよなあ。
 指が濡れるし、グラスに戻す時にこぼしたりなんかして。
 調子に乗って牛すじの煮込み(330円)も頼む。
 ここいら辺が私のだらしないところだ。
 煮込みはお椀で出てくる。
 牛すじ、ごぼう、コンニャク、厚揚げ、葱。
 小皿に練りからしがついてくる。
 さっぱりとした味付け。
 野菜大目なので勘弁してもらおう。
 何人か先客が帰る。
 何人か新客が入る。
 私もそろそろお勘定。
 計 1,560円

 帰りに速報を確認すると7対8で阪神の大逆転勝ち。
 世の中、何があるかわからない。
 もっともあのまま家でテレビを見続けてていたら、悔しいシーンを目撃したわけだ。
 負け試合を長時間観ないで済んだと、良いほうに考えよう。
 これは後で確認したのだが、この店、増税後も価格は据え置きだそうだ。
 外に張り出したメニューに書いてあった。
 飲む方にしてみれば有り難いが、店は大丈夫だろうか。

 立ち飲みで テレビ見ながら 二杯飲む

 家に帰って家族と夕食。
 布団の上で太田和彦「居酒屋奥のほそ道」(新潮文庫)を読み終わる。
 ここの所、文末に俳句とも標語ともつかないものを載せているのは、この本の影響である。
 松尾芭蕉の足跡をたどり東北から北陸を旅する紀行文。
 俳句を詠み、酒を飲む。
 それだけでも夢のような世界。
 しかし、その後に起きた大震災が、それを特別なものにしている。
 被災地はかなり復興したところもあれば、道半ばのところもあるに違いない。

 

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サクッといこう 久里浜「串かつ やんけ」 [立ち飲みでいこう]

2019年9月16日(月)

 今日は祭日。敬老の日だ。
 私も休み。
 しかし朝から仕事関係の電話が入る。
 外は雨模様。
 ネットで動画鑑賞。
 「食の軍師 兵法の十三 すき焼きの軍師」。
 最終回だ。

 相変わらずのドタバタ劇。
 同じ原作者の「孤独のグルメ」は10月からS8が始まる。
 どこで、この差がついたか。
 出来たら「食の軍師」も続編を作ってもらいたい。
 「居酒屋」「大衆食堂」「お好み焼き」「ちゃんこ鍋」「大阪風串かつ」「町中華」「町場の洋食屋」「ピザ」「本格的なバー」「イングリッシュ・パブ」「インド・ネパール料理」「花火見物」「花見」「野外バーベキュー」「野球観戦」等。
 男2人で花火見物をしている姿なんて、想像するだに可笑しい。
 更に「いつだってベストフレンド」を観る。
 「#32 過去からの復讐者 パート2」。
 あれれ、なんだか最終回っぽい雰囲気。
 こういうサクッとしたコメディーは、アメリカならではだ。
 午後は野球を観る。
 DeNAは負けている。
 途中でテレビを消す。
 雨が止んだ。
 届いていた車検のステッカーを張る。
 透明シールがどうの、山折り谷折りがこうの書いてあるが、ただ台紙からはがして張るだけである。
 毎回、焦る。
 一旦家に帰りゴミを処理。

 改めて衣笠方面に出かける。
 商店街をぶらぶらしバスに乗って久里浜へ。
 JR久里浜駅前で降り京急久里浜駅近くの串かつの店「やんけ」に入る。
 時刻は17時ちょい過ぎ。
 店内は中ほどから奥にかけて混んでいる。
 入ってすぐ左手の端に陣取る。
 すっきりトマトサワー(300円)を注文。
 串かつは若鶏、うずら卵、シュウマイ、チーズを1本ずつ。
 各100円。
 入り口近くのテレビでは相撲。
 相撲は関取名も良くわからなくなってきた。
 最近、心の振りが鈍いような気がする。
 「ブルース・ブラザーズ」や「オンシアター自由劇場」や「98年のベイ優勝」のような衝撃は、もはや望めないのだろうか。
 酒場だけが頼りだ。
 トマトサワーは、ほんのりとした甘味がさわやか。
 串かつのソースは2度漬け禁止。

 辛子は小分けのパック。
 刺激が欲しくて2つ使う。
 サクッとした串かつは駄菓子屋の買い食いに似ている。
 立ち飲みってところが余計買い食い気分。
 トマトサワーを、お代わり。
 鳥肉のような生の食材は、もちろんおいしい。
 しかしシュウマイや、チーズのような加工品を材料にしたものは、余計おやつ感が高まる。
 焼き鳥屋でシュウマイを串に刺し炙って出すところは無いだろう。
 計 1,080円

 京急に乗って帰路につく。
 多少、足取りが軽くなった。

 立ち飲みで、大人の買い食い 楽しいな

 
 

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アスパラは丸揚げ 久里浜「やんけ」 [立ち飲みでいこう]

2019年7月26日(金)

 仕事帰りの一杯。
 今日は久里浜の立ち飲み串かつの店「やんけ」。
 結構混んでいるので中ほどまで進む。
 金麦(410円)を頼んだ。
 串かつは紅しょうが、アスパラ(各120円)。
 山芋、チーズ(各100円)を一本ずつ。
 今日は店長らしき男性がいる。
 大阪風のソース2度づけ禁止。
 キャベツも無料だが希望者のみ出すスタイル。
 あまり頼んでいる人はいない。
 串かつの内アスパラだけは串刺しではない。
 一本長い状態で揚げてある。
 これだけは箸でつまんでいただく。
 ビールの後はすっきりトマトサワー(300円)。
 テレビが野球になった。
 今日のDenaは中日戦。
 ここの所、連勝中だ。
 しかし僅差の試合が多く、リリーフ陣に負担がかかっている。
 少し観てお勘定。
 計 1,240円
 1,230円と聴こえたのだが、私の勘違いだったようだ。
 耳が遠くなったか、夏バテか。

 バスに乗って家路につく。
 途中、ぱらぱらと雨が降ってきた。
 
 

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ビールに枝豆 久里浜「BAR IN TSUMABUKI(バル イン ツマブキ)」 [立ち飲みでいこう]

2019年7月24日(水)
 仕事帰りの一杯。
 今日は久里浜の「バル イン ツマブキ」。
 店に入り生ビール(450円)を注文。
 枝豆(200円)を頼むも、マスターが戻ってないとのことで出来ず。
 漬物を頼むと、マスター登場。
 枝豆も大丈夫とのことで再度頼みなおす。
 漬物はキャンセル。
 枝豆はすでに茹でてあったものをレンジで温めなおしたよう。
 結構な量がある。
 ビールの後はレッドアイ(500円)。
 テレビでは吉本の話ばかり。
 バスの時間が来て、店を出る。

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久里浜ぶらり 久里浜「くりはま家」「一栄」 [立ち飲みでいこう]

2019年7月21日(日)

 連日、蒸し暑い。
 久里浜のイオンで買い物。
 靴下とかパジャマとかの夏物衣料。
 やはり夏仕様のものは涼しい。
 その足で、商店街の中の立ち飲み焼き鳥屋「くりはま家」に向かう。
 結構混んでいるので奥に入る。
 生ビール(プレミアムモルツ 350円)を頼む。
 つまみにキャベツの浅漬け(150円)。
 焼き鳥はレバ、とり皮、つくねをタレで1本ずつ。
 ビールの後は日本酒。
 純米吟醸唯々(390円)。
 滋賀の酒で「ただただ」と読むらしい。
 すっきりとした味わい。
 焼き鳥というのは優れたつまみだ、とあらためて思う。
 ビールにも、焼酎にも、ワインにも合う。
 もちろん日本酒にも。 
 唯々は2杯飲んだ。
 計 1,640円

 勘定を済ませて外へ出る。
 調子に乗ってもう一軒。
 道の向こうの「一栄」に入る。
 先客無し。
 荷物入れで籠を出してくれる。
 飲み物はレモンサワー。
 300円がハッピータイムで150円。
 つまみは、もやしナムル(300円)。
 なるべく腹にたまらない物を。
 お通しは、みそキャベツ(300円)。
 レモンサワーは2杯飲んだ。
 計 970円
 

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ジーンズ持って 汐入「小町」 [立ち飲みでいこう]

2019年7月20日(土)
 汐入に取り寄せていたジーンズを取りに行く。
 ショップに客はまばらだ。
 最近ジーンズは売れていないらしい。
 本格的なのは高いものね。
 夏は、暑苦しい感じがするし。
 もっとも売り方はあるはずだ。
 重いイメージのウィスキーも、炭酸で割ればハイボール。
 夏でもOK。
 私の買ったジーンズも軽量で風通しが良いタイプ。
 その場で裾直しをしてもらい、近くの「小町」へ。
 入ってすぐに焼き鳥の焼き台。
 そこには先客がいるので少し先に陣取る。
 生ビールを注文。
 中と大があるとのことで大にした。
 中は350円。大は500円。
 最近、暑くなってきているのだ。
 焼き鳥は、もも(ねぎま)を塩で。
 レバ、皮をタレで1本ずつ。
 各120円。
 ビールの後はレッドアイ(450円)。
 氷の無いものが飲みたかった。
 つまみで、だし巻きたまご(250円)。
 あらかじめ作ってあったものを温めなおした感じ。
 玉子とトマトの組み合わせは味的に合う。
 色合いも良いし。
 計 1,560円

 

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大人のおやつ 久里浜「串かつ やんけ」 [立ち飲みでいこう]

2019年7月10日(水)

 仕事帰りの一杯。
 今日の店は久里浜の「串かつ やんけ」。
 カウンターの中にはラテン系らしき女性が2人。
 いつもいる中年の男性はいない。
 飲み物は金麦(410円)。
 飲み屋で第三のビールというのは珍しい。
 串かつは玉ねぎ、れんこん(各90円)。
 若鶏、うずら卵(各100円)を1本ずつ。
 ころもをつけて揚げる分、焼き鳥に比べると微妙に安い。
 具がバラエティーに富んでいるのも楽しい。
 大人のおやつ感覚だ。
 でも一番ジャンクっぽい紅生姜が120円と、意外と高かったりして。
 ソースは2度づけ禁止。
 このソースがないと関西風串かつは成り立たない。
 もっとも大阪人は意外と串かつ食べないらしいけど。
 横須賀にも何軒かチェーン店がある。
 また、その内のぞいてみよう。
 そういえば野毛には「福田フライ」という人気店があったな。
 横浜に勤めていたころは、たまに行ったっけ。
 あそこも立ち飲みだ。
 おやつ感覚の串かつには、立ち飲みが似合う。
 ビールの後は、すっきりトマトサワー(300円)。
 ほんのり甘味がある。
 段々混んできた。
 そろそろバスの時間。
 計 1,170円
 
 
 

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おまかせ焼き鳥3本セット 久里浜「くりはま家」 [立ち飲みでいこう]

2019年6月20日(木)
 仕事帰り。
 イオンで買い物の後、久里浜商店街の立ち飲み焼き鳥屋「くりはま家」。
 駅との間に商店街があるので自然な流れだ。
 持ち帰りの焼き鳥も売っているので、商店街にもよくなじむ。
 左の入り口近くに陣取る。
 買った品物と鞄は下の棚に置く。
 生ビール(350円)を頼んだ。
 つまみは、おまかせ焼き鳥3本セット(280円)。
 ここの焼き鳥は、一本ずつ頼むと120円ぐらいなのでお得だ。
 それと枝豆(250円)も頼む。
 焼き鳥は、ももにんにく、バラ、ええとなんだこれは、ハツかな。
 いい加減な話で申し訳ない。
 普段、自分の好みで焼き鳥を頼むと、一人飲みではどうしても偏っちゃう。
 たまには、お任せも良いもんだ。
 ももにんにくだけタレで、後は塩。
 火を通したにんにくは、あまり匂わない。
 枝豆はレンジでチン。
 温めるのに結構時間がかかる。

 枝豆は指でつまんで食べるので、おしぼりの類が欲しい。
 ビールの後は、トマトサワー(300円)。
 炭酸入りかどうか確認される。
 ジョッキで出てくる。
 炭酸入りだとサワー。
 炭酸無しだとトマト割りとなる。 
 トマト割りの方が少し高い。
 一時期レモン系ばかり頼んできたが、トマト系も良いもんだ。
 トマトに含まれるリコピンには抗酸化作用がある。
 要するに体が錆びるのを防ぐということかな。
 もう、錆び錆びだけど。
 
 計 1,180円

 

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