お客さんとおしゃべり 北久里浜「うさぎ」

2020年1月17日（金）

　今日はティッシュを配った。
　これも仕事である。
　なんだかんだあって北久里浜。
　「うさぎ」に入った。
　カウンターの中にはママさん1人。
　カウンター席の中ほどに座る。
　先客無し。
　生ビール（500円）を頼む。
　お通しはブロッコリー、ハム、マカロニ、ゆでたまごをマヨネーズであえたもの。
　サラダというには野菜が少ない気がする。
　つまみに、いかの刺身(550円）を頼む。
　テレビでは相撲。
　お客さんが入ってきた。
　世間話をする。
　相撲の話は分からないので、災害の話になった。
　災害はこれから来るかもしれず、その不安から人は饒舌になるのかもしれない。
　計　1,750円

　
　

いぶりがっこクリームチーズ 北久里浜「はすの華」

2020年1月16日（木）
　仕事帰りの一杯。
　今日の店は北久里浜の「はすの華」。
　しゃれた店だ。
　先客2人。
　カウンター席の奥の方に座る。
　熱燗を二合頼む。
　銘柄は黒松白鹿。
　値段はわからない。
　カウンターの上にならんでいる一升瓶はみんな焼酎だ。
　日本酒にはあまり力を入れてる雰囲気はない。
　お通しはポテトサラダ。
　つまみにいぶりがっこクリームチーズ（580円）を頼む。
　クリームチーズがメインで細かく刻んだいぶりがっこはアクセント。
　クラッカーにのせてつまむ。
　酒は何でも合う。
　もちろん日本酒でも。
　BGMはジャズ。
　「鶏喰海」に比べると多少静かな感じ。
　こういう時に、せめて曲名ぐらい知っていらたなあ。
　ジャズは昔から聴いてきたのだが、どうにもざる耳、ざる頭である。
　客が、どんどん入ってくる。
　前も感じたが人気店だ。
　一人客は私以外おらず、みんなおしゃべりに来ている。
　私はそろそろ退却だ。
　計　2,300円
　

格好良いジャズ 北久里浜「鶏喰海」

2020年1月15日（水）

　仕事帰りの一杯。
　今日の店は北久里浜の「鶏喰海」。
　「とりくうかい」と読む。
　おしゃれな店だ。
　店に入るとテーブル席に案内される。
　カウンター席には先客がいるのだ。
　テーブル席といっても2人掛け。
　早割セット（1,400円）を頼む。
　ドリンク2杯に、お通しと料理。
　ドリンクは生ビールにした。
　生ビールはワイングラスのようなもので出てくる。
　お通しはマグロの竜田揚げ。
　料理は串焼き4本。
　砂肝、とりネギ、ポンポチ、レバ。

　BGMはジャズ。
　ジャズもそれなりに聴いてきたつもりだが、曲もアーティストも覚えない。
　ここのジャズは、お洒落ではないが格好良い。
　ビールの後は角ジンジャーハイボール。
　ジンジャエールで割ってあるのでほんのり甘い。
　計 1,540円（税込み）
　自宅に帰って家族と夕食。
　食後動画で「今夜はコの字で」を観る。
　まだ若い主人公がコの字カウンターのある大衆酒場で飲む話。
　面白い。
　来週は横浜のようだ。
　「味珍」のある狸小路あたりが舞台みたい。
　楽しみである。

世間話 北久里浜「ん」

2020年1月14日（火）

　仕事帰りの一杯。
　今日の店は北久里浜の「ん」。
　店に入ると先客なし。
　カウンター席の真ん中あたりに座る。
　高清水辛口（一合500円）を熱燗で頼む。
　ここはレンジじゃあないので多少時間がかかる。
　お通しはスパサラ。
　つまみは、おでん七点盛か（530円）。
　自分で選ぶ。
　さつま揚げ、いわしつみれ、大根、魚すじ、ロールキャベツ、こんにゃく、玉子。
　からしはチューブ。
　テレビでは大相撲。
　白鵬が負けた。
　おかみさんは大喜び。
　親父さんも声が出た。

　熱燗をお代わり。

　北久里浜と久里浜の飲食店の話。

　楽しい。
　ちょっと話し込みすぎた。

　計　1,830円

カウンターの片隅で 横須賀中央「市場酒舗」

2020年1月13日（日）

　今日はいい天気。
　シーツ等洗濯。
　DVDで「ドーラと一緒に大冒険」を観る。
　面白い。

　アメリカ西海岸と南米のジャングルが舞台。
　この感じは日本の映画では出せない。
　午後、横須賀中央へ出かけた。
　「市場酒舗」に入る。
　何人か先客がいる。
　カウンターの奥の方に座った。
　八海山（450円）を頼んだ。
　升にグラスのスタイル。
　お通しは魚の竜田揚げ。
　つまみに、あじの刺身（500円）を頼む。
　当初の予定では日本酒で通すつもり。
　しかし八海山を飲み終わったら方向転換。
　プレミアムレモンサワー（500円）を頼む。
　最近あちこちで見かける何連にも連ねたレモンスライスが入っている。
　つまみは焼き鳥。
　レバ（130円）、バラねぎま（130円）、カシラ（150円）、ハツ（150円）を1本ずつ塩で。

　一杯飲み終わって中（400円）を頼む。

　計　2,951円

暖簾にひょうたん 衣笠「ひさご」

2020年1月11日（土）

　午前中、病院。
　午後、歯医者。
　合間に動画。
　ドラマの「ゆるキャン」、「メル＆ジョー」、「ランチ合コン探偵」。
　夕方、衣笠へ。
　「お太幸」に入るもカウンターは満席。
　「もつ晃」は開いていない。
　駅前を通り過ぎ路地に入ったところにある焼き鳥屋の「ひさご」に入る。
　暖簾にはひょうたんの図柄。
　「ひさご」とは「ひょうたん」のことだ。
　入るのは初めてかもしれない。
　先客なし。
　カウンター席に着く。
　カウンターの中には男性が1人、女性が1人。
　生ビール(500円)を頼む。
　お通しは、もやし。
　つまみに鶏チャーシュー(400円）。

　小ぶりだが、酒のつまみだからこれでいいのだ。
　かわめと玉ねぎのしらす和え（280円）も頼んだ。
　では焼きとりも頼もう。
　とり皮、豚レバ、豚ハツを1本ずつ塩で。
　各100円。
　何人か客が入ってくる。
　みんなパチンコ帰りみたい。
　私はパチンコはやらない。
　マージャンも競馬もやらない。
　ギャンブルに限らず、ゲームの類もさっぱりである。
　昔からそういう傾向はあったが、どんどん輪がかかってきた。
　娯楽は酒と動画である。
　酒は、ほとんどがご近所。
　動画はドラマが中心。
　出来れば短いほうが良い。
　多少は音楽を聴いたり本を読んだりもする。
　歩くのも趣味だったが、振り返れば最近歩きまわっていない。
　ブログを再開するまでは神社仏閣巡りなどもしていたのだが。
　芝居や落語を観るのも好きだったが最近はご無沙汰だ。
　バイクは手放した。
　車は、たまに乗る。
　病院へ行くことが増えた。
　次から次へとトラブルが起きる。
　体重も高止まり。
　もっと体と頭を使えば、いろいろ好転するのかもしれない。
　
　計　2,010円

　

牡蠣で一杯 北久里浜「とりまさ」

2020年1月10日（金）
　仕事帰りの一杯。
　今日の店は北久里浜の「とりまさ」。
　一人であることを告げ、カウンター席の真ん中あたりに座る。
　熱燗を2合（650円）で注文。
　お通しは茹でた鶏のささ身。
　ザーサイで合えてある。
　つまみに生ガキポン酢（590円）を頼む。
　結構、量があった。

　今日はこれでいいか。

　カキには亜鉛が豊富に含まれている。

　亜鉛不足は味覚障害を招く。
　実をいうと暮れあたりから味覚障害気味。
　たまに腹を壊したりしている。
　大丈夫かカキなんか食べて。
　まあ大丈夫だろう。
　量を食わなきゃいいのだ。
　計　1,690円
　

北風と酔っ払い 北久里浜「酔処」

2020年1月8日（水）

　仕事帰りに一杯。
　北久里浜の「酔処」。
　縄のれんをかき分け店に入ると先客なし。
　奥のカウンター席に着く。
　今日は強い風が吹いた。
　暖かくなる予報が出ていたが反して寒い。
　熱燗を頼む。
　お通しは煮物。
　レンコン、人参、ゴボウ、里芋。
　つまみに焼き鳥。
　ハツ（120円）、レバ（130円）、せせり（150円）、ねぎま（150円）を1本ずつ。
　熱燗を、お代わり。
　ばば豆腐(280)も頼む。
　豆腐は手作りで軽く塩味がついている。

　以前は駅前の「三代目茂三」で食べることが出来た。

　無くなった店も結構あるなあ。

　計　2,130円

立ち飲み酒 久里浜「くりはま家」

2019年1月5日（日）

　朝から仕事の電話。
　私用もあり午前中バタバタと過ごす。
　午後も用事で久里浜へ。
　用事が済み、探していた本も手に入った。
　山田正紀の「大江戸ミッションインポシブル　顔役を消せ」である。
　上大岡に無いものが久里浜で手に入るとは思わなかった。

　ちょっと早いが一杯やるか。
　商店街の中の立ち飲み焼き鳥屋「くりはま家」に入る。
　八海山(450円)を頼む。
　朝から仕事などしてしまったがまだ松の内。
　正月はやはり日本酒だ。
　焼き鳥はタン、ハツ、ねぎま、とり皮を1本ずつ塩で。
　八海山の後は、また日本酒。
　AKABU純米酒(390円)と言う酒を頼む。
　岩手県の酒らしい。
　親が東北出身なので、なんとなく東北地方の酒には親近感が湧く。
　実際にはあまり行ったことは無いのだが。
　ああ、酒とつまみの旅なんかしてみたいなあ。

　計　1,320円

探し物は何ですか 上大岡「かっぱ」

2019年1月2日（木）
　午前中、動画で「孤独のグルメ　2019大晦日スペシャル」を観る。
　今回の舞台は博多と釜山。
　井の頭五郎は相変わらずよく食べる。
　午後はDVDで「ウレロ　未完成少女」を観る。
　相変わらず面白い。
　その後、上大岡に出かけた。
　昨日買った「大江戸ミッションインポシブル　幽霊船を奪え」の前編にあたる「大江戸ミッションインポシブル　顔役を消せ」を探すのだ。
　しかし大きな書店をはしごしたが見当たらない。
　何てことだ。しょうがない。後はネットか。
　ついでなので「ツタヤ」に立ち寄る。
　ここでも探しているものは見当たらない。
　ついていない日はこういうものか。
　酒でも飲もう。
　この間入った「かっぱ」なら開いているはずだ。
　店に入りカウンター席の手前側に陣取る。
　生ビール（中　390円）を注文。
　つまみにたこぶつ（330円）を頼む。
　お通しは無い。
　ビールの後は白ホッピーセット（380円）。
　がっちり氷入りだ。
　やはり焼き鳥も頼もう。
　ねぎま（120円）、カシラ（150円）、バラ（100円）を1本ずつ塩で。
　それぞれ別皿で出てきた。
　紅ショウガ味噌が添えられている。
　中おかわり（キンミヤ　150円）。
　無添加キムチ（180円）も頼む。
　計　1,980円