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電車で帰ろう 久里浜 BAR IN TSUMABUKI(バル イン ツマブキ) [立ち飲みでいこう]

2019年6月19日(水)
 仕事帰りの一杯。
 京急久里浜駅裏の「BAR IN TSUMABUKI」。
 「バル イン ツマブキ」と読む。
 野毛辺りじゃあ、立ち飲みバルは流行っているようだ。
 昔、鎌倉に「鎌倉バル」という店があった。
 横須賀線を使っていた時は、途中下車して立ち寄ったっけ。
 最近、鎌倉もご無沙汰だ。

 まだ18時前だが、マスターはいるみたい。
 いつもは何をやっているんだろう。
 生ビール (一番搾り 550円)と、炙りしめさば(350円)を頼む。
 先客無し。
 700円払って、カウンターの中央付近に陣取る。
 何人か客が入ってきた。
 ビールの後は白ワイン(グラス 300円)。
 つまみにガーリックシュリンプ(450円)を頼む。
 ワイン一杯飲み終わるまでにシュリンプは出てこない。
 白ワインを、お代わり。
 バスの時間が迫るが、しょうがない。
 ガーリックシュリンプが来た。
 エビにスライスしたニンニクと小麦粉をまぶして揚げた物。
 これは後で調べたことだがハワイ料理みたいだね。
 もっとも、あちらじゃあ衣つけないみたいだけど。
 実際にハワイ行ったことがないので良くはわからない。
 なんにせよ白ワインに合う。
 蒸し暑い季節には白ワインとシーフード。
 せっかくバルなんだし。
 バスは諦め電車で帰る。
 

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日本酒でチャーシュー 久里浜「くりはま家」 [立ち飲みでいこう]

2019年6月14日(金)

 仕事帰りに久里浜のイオンで買い物。
 汐入のイオンが改装中で不便である。
 まあ、久里浜の方が近いんだけど。
 買い物の後、久里浜商店街の「くりはま家」で一杯。
 店内は一杯。
 何人か出てくる。
 右から入って奥の方に進む。
 日本酒が飲みたい。
   百春 純米吟醸(390円)を頼む。
 「ひゃくしゅん」と読む。
 岐阜の酒らしい。
 ここは最近、日本各地の酒に力を入れているようだ。
 つまみに牛の角煮を頼むも、きらしているとのこと。
 他の客の真似をして、ネギたっぷりチャーシュー(300円)を頼む。
 百春は、すっきりしている。
 もっとも味覚障害の身なので、あてにはならない。
 だったら寄り道などしないで、さっさと帰ればいいのだが、こういう場所に身を置くだけでも気分転換になるのだ。
 右側の列のカウンターは若者のグループ。
 にぎやかに盛り上がっている。
 若者には個室ではなく、こういう世間に触れ合う場所で飲んでもらいたい。
 老人にもいい。
 これからますます電脳化は進むだろうから、内にこもらないためにもね。
 日本酒をもう一杯。
 今度は流輝 純米吟醸(390円)。
 「るか」と読む。
 キラキラネームみたい。
 群馬の酒らしい。
 しかし、こうやって日本全国の酒が気楽な値段で飲めるのは良いことだ。
 膨大な品数を誇る必要はない。
 その店が美味いと思った酒を数種類おけばいい。
 酒屋が推す酒でも良い。
 なかなか手に入らない希少な酒などと称して、必要以上に高額な値段で取引されているなんてのは不健全である。
 もちろん手間をかけた物には、それに見合った評価がなされるべきだが。
 ああ、早くまともな味覚を取り戻したい。
 生きてさえいれば、酒ぐらいは飲めると思っていたのだが、そういうわけでもないんだなあ。
 飲めるのは飲めるけど、楽しむには味の違いぐらい判らなきゃねえ。
 アジ刺身(300円)も頼む。
 計 1,380円
  
 

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梅干しサワー 久里浜「一栄」 [立ち飲みでいこう]

2019年6月12日(火)

 仕事帰りに、ちょっと歩く。
 今日は涼しいのだ。
 久里浜交差点の「一栄」で一杯。
 入ってすぐが立ち飲みスペース。
 ドラム缶の一つに陣取る。
 先客なし。
 ドラム缶に下がっているメニューから梅干サワーを頼む。
 ハッピータイムで150円。
 お通しは味噌キャベツ。
 梅干しサワーには梅干しが2つ。
 ついてきたマドラーで潰す。
 しかし味が鈍い。
 味覚障害がよみがえってきた。
 薬を飲みきり、自己判断で止めてから2週間以上たつ。
 失敗だったようだ。
 つまみはせんまい刺しを頼むが、今日は無いとのこと。
 ハツ刺し(500円)にする。
 キャベツもハツ刺しも食感を味わうのみ。
 もちろん店のせいではない。
 私の舌のせいだ。
 困ったものである。
 梅干しサワーは2杯飲んだ。

 計 970円
 

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温かい鶏チャーシュー 久里浜「一栄」 [立ち飲みでいこう]

2019年6月8日(土)

 昨日、飲みすぎた。 
 湿気も多いし、体がだるい。
 午前中、病院。
 昼食をとった後、昼寝。
 起きても、すっきりしない。
 床屋に行き散髪。
 その足で京急に乗り久里浜へ。
 この間行った「一栄」を訪れる。
 16時半ぐらいだったか。
 先客無し。
 立ち飲みスペースのドラム缶の1つに陣取る。
 正面はテレビ。
 字幕放送で音声はカット。
 BGMで女性ボーカルがかかっている。
 お通しに味噌キャベツ。
 レモンサワーを頼む。
 サワー類は立ち飲みの場合、通常価格が16時から18時の間は150円。
 安いね。
 つまみに鶏チャーシュー(480円)と、もやしナムル(300円)を頼む。
 鶏チャーシューは温かい。
 洋風に言えばロールチキンか。
 レモンサワーを、お代わり。

 程よいところで、お勘定。
 計 1,490円
 
 


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ドラム缶で立ち飲み 久里浜「一栄」 [立ち飲みでいこう]

2019年6月4日(火)

 仕事帰りの一杯。
 今日の店は久里浜の「一栄」。
 「久里浜」の交差点の
近く。
 大通りに面した店。
 確か今年の1月あたりにできた。
 入ったことはない。
 カジュアルな焼肉・ホルモンの店。
 自動ドアをウィーンと開けて入店。
 入ってすぐは立ち飲みスペース。
 ドラム缶が並んでいる。
 奥右手が厨房。
 左手が座り飲みスペース。
 先客1人。
 男性スタッフ2人。

 1人で立ち飲みであることを告げ、ドラム缶に陣取る。
 レモンサワー(300円)を頼む。
 メニューはドラム缶の脇に下がっている。
 壁にも品書きが貼ってある。

 お通しは味噌キャベツ。
 つまみは、クリームチーズと韓国のり巻き(490円)。
 韓国のりの上にクリームチーズが乗って出され、自分でくるりと巻いて食べる。
 立ち飲みのチョイ飲みには丁度良いつまみだ。
 目の前の壁にはテレビ。
 今度来たら鶏チャーシューでも頼もうかな。
 レモンサワーは2杯飲んだ。
 計 1,500円
 

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秀鳳は辛口 久里浜「くりはま家」 [立ち飲みでいこう]

2019年5月7日(火)
 仕事帰りの一杯。
 久里浜商店街の中の「くりはま家」。
 今日も空いている。
 酒は秀鳳(390円)。
 先日飲んだうちで一番気に入った。
 つまみにネギチャーシュー(300円)。
 チューシューは中華だが、日本酒のつまみとしてもいける。
 柔らかい。
 万能ねぎと、かかっているタレの役割も大きい。
 タレは焼き鳥のやつみたい。
 秀鳳は辛口。
 昨日より、とんがって感じる。
 今日は色々あったからなあ。
 秀鳳を、お代わり。
 熱燗で出来るかきくが、冷やしてあるので駄目らしい。
 ひやでいただく。
 計 1,080円



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メガハイボールはお得 久里浜「くりはま家」 [立ち飲みでいこう]

2019年5月2日(木)

 午前中動画。
 「深夜食堂」「孤独のグルメ」「美少女仮面ポワトリン」。
 「深夜食堂」は小説家と娘の話。
 小説家役は吹越満。
 「シュシュトリアン」のフライドチキン男だ。
 「孤独のグルメ」は伊豆の河津が舞台。
 わさび丼がうまそう。
 いつもはあれこれ頼みすぎるくらい頼む井の頭五郎だが、今回はわさび丼のみ。
 ただし気に入って2杯頼む。
 「ふらっとQUSUMI」でも大絶賛。
 よほどうまいんだな。
 「ポワトリン」は宇宙人とミステリーサークルの話。
 サンタクロースが広域暴力団員に「広域」さんと呼びかけるのがおかしい。
 浦沢脚本の真骨頂。
 昼には曇り。
 干していた布団を取り込む。
 午後小雨。
 一時、洗濯物も取り込む。
 しばし横になる。

 そのうち晴れてきた。
 五月の青空は気持ちが良い。
 五月晴れとは、よく言ったものだ。
 久里浜にスーツを買いに行く。
 今あるのはボロボロだし、サイズも合わなくなった。
 もうちょっと体形を戻してから買い替えようと思っていたが、限界である。
 イオンは閑散としている。
 みんなどこに出かけているのだろう。
 帰りに近くの「くりはま家」に立ち寄る。
 こちらは満杯。
 かろうじて1人分のスペースがあり滑り込む。
 飲み物は生ビール(350円)。
 つまみにアジ刺し(300円)を頼む。
 量が少ないが、立ち飲みのつまみには丁度良い。
 300円だし。
 客も多いがスタッフも大勢いる。
 大将以外は女性。
 ビールの後はハイボール。
 飲み物も熱燗から初夏仕様へとシフト。
 店の勧めでメガハイボール(500円)にした。
 普通のハイボールを2杯頼むよりお得だとのこと。
 焼き鳥でうずら、シシトウ、ねぎまを頼む。
 シシトウが無くてカシラにした。
 各120円。1本ずつ塩で。
 BGMはアイドル系。
 ももくろとかか。
 ただ、ちょっと音量が大きいのではないか。
 客の注文に対して店員が「はい?」と聞き直すことがある。
 この客層でアイドルでもないだろう。
 ねぎまだけでなく、カシラにもネギが挟んであった。
 何せ120円である。
 健康には、こちらのほうが良い。
 焼き鳥の後、ラッキョウ(250円)を頼む。
 ピリ辛と甘酢があるが、甘酢にした。

   ラッキョウを数えたら8つあった。

   今度はピリ辛を試してみよう。
 客が入れ替わる。
 日本酒で「豪快」を頼むが、「豪快」はやめたとのこと。
 酒のラインナップが変わったようだ。
 「飲み比べセット」とか「十四代」なんて言葉が見える。
 でも安いようなので、今度来た時に頼んでみよう。
 もっとも、これは後で調べたことだが「豪快」にも「佳撰」「上撰」「純米」「純米吟醸」とあるようだ。
 「豪快」イコール安酒と思っていたが、そういうわけではないんだなあ。
 ちなみに「豪快」は宝酒造の酒。
 松竹梅の一銘柄のようだ。
 松竹梅というと石原軍団のイメージが強い。
 それも渡哲也。
 それで名前が「豪快」。
 男らしい辛口の酒が想像されるが、実際にもすっきりとして美味いらしい。
 今度、飲んでみなければ。
 あ、ここは置かなくなっちゃったんだっけ。

 程よいところで、
お勘定。

 計 1,760円 

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雨模様 堀ノ内「小町」 [立ち飲みでいこう]

2012年3月23日

 動画で「きまぐれオレンジ★ロード」を観る。
 超能力ものだがバトルは無い。
 ほのぼの青春ものだ。
 続いて「トリック」。
 懐かしい。
 これは霊能力者と称する者のトリックを暴く話。
 謎解きミステリーに良くあるパターンだが、見方によっては超能力物の変形ともいえる。
 「SPEC」の堤幸彦が演出でかかわっている。
 外は雨。
 昼食後、1時間ほどうたた寝。
 北風が吹き寒いので用心しなくてはいけない。
 午後も「トリック」。

 夕方、バスに乗って堀ノ内へ。
 雨はやんでいるが用心の為、折り畳み傘を持つ。
 駅前の「小町」。
 呼び込みに吸い込まれるように店に入る。
 開店したばかり。
 店内には店頭販売用の焼き鳥がずらり。
 先客なし。
 カウンターの奥の方に陣取る。
 酒は熱燗(300円)を頼む。
 大皿に乗った焼き鳥が販売ケースに続々と運び出されている。
 焼き鳥はナンコツ、ねぎま、ししとうを1本ずつ塩で頼む。
 熱燗は小皿にグラス。
 注ぎこぼした物をレンジで温める。
 ここの所、燗酒ばかりだ。
 一度味覚を喪失し、回復の過程でこうなった。
 まあ家庭では芋焼酎の湯割りも飲む。
 だが、美味いなあと感じるのは日本酒だ。
 ししとうが来た。
 つまみが淡泊でも、燗酒なら受け止めてくれる。
 年を取ったなりの新しい世界だ。
 少ししてナンコツとねぎま。
 ナンコツは鶏肉と交互に刺してある。
 「一升屋」でもそうだったが、これがスタンダードのタイプなんだろうか。
 ナンコツとねぎまの皿には味噌が添えてある。
 味噌は好きである。
 味に変化をつけるのに良い。
 以前は、タレのレバやとり皮にホッピーだった。
 ずいぶんと遠い世界に来た気がする。
 もとは花粉症対策で肉の脂を避けるということから始まったので、グルメ的な話ではない。
 花粉対策といえば青魚。
 サバの味噌煮缶(300円)を頼む。
 腸内環境を整えるために糠漬け(200円)も頼む。
 熱燗をお代わり。
 味噌煮は温めてもらう。
 やがて大量の刻みネギをまとって出てきた。
 下にはレタスが敷いてある。
 今、サバ缶はブームらしい。
 品薄で値上がりしているとか。
 横須賀には缶詰バーなるものもあるようだ。
 機会があれば行ってみたい。
 ぬか漬けはキュウリ。
 以前はここ、漬物の類はほとんどなかった。
 色々進化の後がうかがえる。
 繁盛するわけだ。
 とここまで書いて漬物がなかったのは、同じ「小町」でも汐入店のほうかもしれないと思いなおした。
 今度行ったら確認してみよう。
 なんにせよ駅前にサクッと飲める店は必要だ。
 ここなんかはバスターミナルも目の前で理想的。
 そろそろバスの時間だ。
 お勘定。
 計 1,460円

 バスに乗って自宅近くの停留所で下車すると、小雨が降っていた。

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バルでアヒージョ 久里浜 BAR IN TSUMABUKI(バル イン ツマブキ) [立ち飲みでいこう]

2019年3月15日(金)

 仕事帰りの一杯。
 今日は昨日より気温が低い。
 したがって花粉の飛散量も少な目。
 とはいえ用心のためバスは多用する。
 もっとも運動不足は腰痛の元。
 難しいところだ。
 久里浜駅裏の「BAR INTSUMABUKI」のドアを開ける。
 先客無し。
 グラスの白ワイン(300円)を頼む。
 つまみはチキンのトマト煮(350円)。
 ワインの白はチキンに合わせた。
 カウンターの中央付近に陣取り、鞄は下の籠に入れる。
 コートは着たまま。
 テレビではニュース。
 BGMはしゃれたジャズ。
 白ワインなんて久しぶりに飲む。
 花粉症対策にはポリフェノールを多く含む赤ワインなのだろうが、赤ワイン飲むと四足系の肉が欲しくなるからなあ。
 トマト煮はレンジでチン。
 とはいえ温まるまでにはそれなりの時間がかかる。
 出てきたころにはワインはほぼ飲み終わっていた。
 白ワインお代わり。
 チキンは骨付き。
 野菜は玉ねぎ、人参、椎茸、後は何だこれズッキニーかな。
 野菜は細かくトロトロになっているので、よくわからない。
 味覚関係でいうと、トマトの酸味は比較的早く復活していた。
 マスターが現れる。
 いつもより早い。
 では、ちょっと手のかかるものを。
 エビ、イカ、きのこのアヒージョ(400円)を注文。
 オリーブオイルを使った料理のはずだ。
 トマト煮をつまみながら2杯目のワインを空けたころ出てきた。
 更に白ワインをお代わり。
 小さなフランスパンが3切れ。
 オリーブオイルをまとった具材をパンに乗せて食べてみる。
 ワインのつまみにパンは合うんだよなあ。
 オリーブオイルも炎症軽減効果があるらしい。
 まあそれは良いが、後で調べたら私の食べ方は間違いだった。
 まず、パンはオリーブオイルに浸して食べる。
 それで後で具材をいただく、と。
 でも、具だくさんでパンを浸す余地なんてなかったけどなあ。
 なんにせよ、オリーブオイルを盛大に残したのは失敗だったようだ。
 今度は店の人に聞いてみよう。
 聞くは一時の恥だ。
 さて、そろそろバスの時間。
 「ごちそう様」と店を出る。
 バス停にバスは待っていた。
 始発なのでしばらく待機。
 ドアが開いているせいか、くしゃみが止まらなくて困った。
 それでも走り出せば大丈夫。
 めでたし、めでたし。
 
 

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今日は塩で 久里浜「くりはま家」 [立ち飲みでいこう]

2019年3月13日(水)
 今日は一日中風が強く花粉も多かった。
 室内にいるのに涙が止まらず目薬をさす。
 それでも仕事帰りの一杯。
 久里浜商店街黒船仲通りの「くりはま家」に入る。
 しばらく焼き鳥は控えていたが、たまには食べたい。
 立ち飲みを選んだのは、ここの所腰痛が再発し、たての姿勢の方が腰に負担がかからないかな、と思って。
 向かって左手から入って人をかき分け奥に進む。
 飲み物は芋焼酎三岳の湯割り(360円)。
 三岳は鹿児島県は屋久島の焼酎。
 すっきりとしていて飲みやすい。
 いつもここでは三岳を頼んでいる。

 しかし実を言えば芋焼酎ならなんでも良い。
 焼き鳥はししとうを頼んだら、いきなり無い。
 では、ねぎま、砂肝、つくねを一本ずつ塩で。
 各120円。
 それにオニオンスライス(250円)。
 花粉症には肉の脂がいけないとのことで、こういうラインナップになった。
 タレでなく塩にしたのも
カロリーを抑えたつもり。
 焼き鳥食うのに健康に気を使うなんて小賢しいかもしれないが、なにせこちとらジジイである。
 勘弁していただきたい。
 それに新しい世界が開けるかもしれないし。
 オニスラから来た。
 かつぶしたっぷり。
 醤油をかけて食べる。
 こういうものがうまいと思うのは酒飲みだからだろう。
 焼き鳥が来て湯割りをお代わり。
 客が入れ替わる。
 スタッフも新たにやってくる。
 今日のスタッフは女性ばかりだ。
 そういえば「銀次」も女性ばかりだが、こちらはとにかく若い。
 客は若い人もいるが、主流は年配のおとっつあん達だ。
 最近は若者の酒離れが進行しているよう。
 いつまでこのような光景が残っているかな。
 そんなことより自分自身がいつまで飲めるかを心配したほうがいいか。
 塩の焼き鳥もなかなか美味い。
 ただ、タレに比べてあっさりしている分、日本酒が欲しくなる。
 もしくは焼酎なら焼き鳥には味噌を添えるとか。
 でも、さっぱり風味にも慣れていかなきゃね。

 計 1330円
 安いね。こういうところは、やはり町には必要だ。
 
 

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