メガハイボールはお得 久里浜「くりはま家」 [立ち飲みでいこう]
2019年5月2日(木)
午前中動画。
「深夜食堂」「孤独のグルメ」「美少女仮面ポワトリン」。
「深夜食堂」は小説家と娘の話。
小説家役は吹越満。
「シュシュトリアン」のフライドチキン男だ。
「孤独のグルメ」は伊豆の河津が舞台。
わさび丼がうまそう。
いつもはあれこれ頼みすぎるくらい頼む井の頭五郎だが、今回はわさび丼のみ。
ただし気に入って2杯頼む。
「ふらっとQUSUMI」でも大絶賛。
よほどうまいんだな。
「ポワトリン」は宇宙人とミステリーサークルの話。
サンタクロースが広域暴力団員に「広域」さんと呼びかけるのがおかしい。
浦沢脚本の真骨頂。
昼には曇り。
干していた布団を取り込む。
午後小雨。
一時、洗濯物も取り込む。
しばし横になる。
「深夜食堂」「孤独のグルメ」「美少女仮面ポワトリン」。
「深夜食堂」は小説家と娘の話。
小説家役は吹越満。
「シュシュトリアン」のフライドチキン男だ。
「孤独のグルメ」は伊豆の河津が舞台。
わさび丼がうまそう。
いつもはあれこれ頼みすぎるくらい頼む井の頭五郎だが、今回はわさび丼のみ。
ただし気に入って2杯頼む。
「ふらっとQUSUMI」でも大絶賛。
よほどうまいんだな。
「ポワトリン」は宇宙人とミステリーサークルの話。
サンタクロースが広域暴力団員に「広域」さんと呼びかけるのがおかしい。
浦沢脚本の真骨頂。
昼には曇り。
干していた布団を取り込む。
午後小雨。
一時、洗濯物も取り込む。
しばし横になる。
そのうち晴れてきた。
五月の青空は気持ちが良い。
五月晴れとは、よく言ったものだ。
久里浜にスーツを買いに行く。
今あるのはボロボロだし、サイズも合わなくなった。
もうちょっと体形を戻してから買い替えようと思っていたが、限界である。
イオンは閑散としている。
みんなどこに出かけているのだろう。
帰りに近くの「くりはま家」に立ち寄る。
こちらは満杯。
かろうじて1人分のスペースがあり滑り込む。
飲み物は生ビール(350円)。
つまみにアジ刺し(300円)を頼む。
量が少ないが、立ち飲みのつまみには丁度良い。
300円だし。
客も多いがスタッフも大勢いる。
大将以外は女性。
ビールの後はハイボール。
飲み物も熱燗から初夏仕様へとシフト。
店の勧めでメガハイボール(500円)にした。
普通のハイボールを2杯頼むよりお得だとのこと。
焼き鳥でうずら、シシトウ、ねぎまを頼む。
シシトウが無くてカシラにした。
各120円。1本ずつ塩で。
BGMはアイドル系。
ももくろとかか。
ただ、ちょっと音量が大きいのではないか。
客の注文に対して店員が「はい?」と聞き直すことがある。
この客層でアイドルでもないだろう。
ねぎまだけでなく、カシラにもネギが挟んであった。
何せ120円である。
健康には、こちらのほうが良い。
焼き鳥の後、ラッキョウ(250円)を頼む。
ピリ辛と甘酢があるが、甘酢にした。
五月の青空は気持ちが良い。
五月晴れとは、よく言ったものだ。
久里浜にスーツを買いに行く。
今あるのはボロボロだし、サイズも合わなくなった。
もうちょっと体形を戻してから買い替えようと思っていたが、限界である。
イオンは閑散としている。
みんなどこに出かけているのだろう。
帰りに近くの「くりはま家」に立ち寄る。
こちらは満杯。
かろうじて1人分のスペースがあり滑り込む。
飲み物は生ビール(350円)。
つまみにアジ刺し(300円)を頼む。
量が少ないが、立ち飲みのつまみには丁度良い。
300円だし。
客も多いがスタッフも大勢いる。
大将以外は女性。
ビールの後はハイボール。
飲み物も熱燗から初夏仕様へとシフト。
店の勧めでメガハイボール(500円)にした。
普通のハイボールを2杯頼むよりお得だとのこと。
焼き鳥でうずら、シシトウ、ねぎまを頼む。
シシトウが無くてカシラにした。
各120円。1本ずつ塩で。
BGMはアイドル系。
ももくろとかか。
ただ、ちょっと音量が大きいのではないか。
客の注文に対して店員が「はい?」と聞き直すことがある。
この客層でアイドルでもないだろう。
ねぎまだけでなく、カシラにもネギが挟んであった。
何せ120円である。
健康には、こちらのほうが良い。
焼き鳥の後、ラッキョウ(250円)を頼む。
ピリ辛と甘酢があるが、甘酢にした。
ラッキョウを数えたら8つあった。
今度はピリ辛を試してみよう。
客が入れ替わる。
日本酒で「豪快」を頼むが、「豪快」はやめたとのこと。
酒のラインナップが変わったようだ。
「飲み比べセット」とか「十四代」なんて言葉が見える。
でも安いようなので、今度来た時に頼んでみよう。
もっとも、これは後で調べたことだが「豪快」にも「佳撰」「上撰」「純米」「純米吟醸」とあるようだ。
「豪快」イコール安酒と思っていたが、そういうわけではないんだなあ。
ちなみに「豪快」は宝酒造の酒。
松竹梅の一銘柄のようだ。
松竹梅というと石原軍団のイメージが強い。
それも渡哲也。
それで名前が「豪快」。
男らしい辛口の酒が想像されるが、実際にもすっきりとして美味いらしい。
今度、飲んでみなければ。
あ、ここは置かなくなっちゃったんだっけ。
程よいところで、お勘定。
客が入れ替わる。
日本酒で「豪快」を頼むが、「豪快」はやめたとのこと。
酒のラインナップが変わったようだ。
「飲み比べセット」とか「十四代」なんて言葉が見える。
でも安いようなので、今度来た時に頼んでみよう。
もっとも、これは後で調べたことだが「豪快」にも「佳撰」「上撰」「純米」「純米吟醸」とあるようだ。
「豪快」イコール安酒と思っていたが、そういうわけではないんだなあ。
ちなみに「豪快」は宝酒造の酒。
松竹梅の一銘柄のようだ。
松竹梅というと石原軍団のイメージが強い。
それも渡哲也。
それで名前が「豪快」。
男らしい辛口の酒が想像されるが、実際にもすっきりとして美味いらしい。
今度、飲んでみなければ。
あ、ここは置かなくなっちゃったんだっけ。
程よいところで、お勘定。
計 1,760円
2019-05-02 18:00
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