人事異動? 横浜「豚の味珍」 [横浜]
2019年4月4日(木)
仕事で横浜。
帰りがけに「豚の味珍」。
「味珍」は近くに2軒あるのだが、私が行くのは若い店長の方。
店に入ると、あれいつものお兄さんではない。
人事異動かな。
ヤカン(400円)にウーロン茶(150円)を頼む。
つまみは尻尾(720円)と、ラパ菜(310円)。
ヤカンは不思議な金属製のポットに入った甲類焼酎。
小皿とグラスの組み合わせで注ぎこぼし。
ストレートの甲類焼酎を飲むなんて、ここでだけだ。
分厚いグラスで飲むと、普通の焼酎よりうまく感じる。
変化が欲しくなり甘いシロップを注ぐ。
シロップはジョニ黒の瓶に入ってカウンターの上に置いてある。
瓶には注ぎ口がついており、各自が自由に注いでいい。
ただし焼酎の入ったヤカンに手を伸ばすと注意される。
当たり前だ。
ラパ菜は甘酸っぱい白菜の漬物。
中国ルーツだろうけど良くわからない。
ちなみに白菜の学名は「ブラシカ・ラパ」。
カブ、小松菜、チンゲン菜などと同じ仲間らしい。
メインが肉なので、合いの手に有り難い。
尻尾はずるっとしていて、いかにもコラーゲンたっぷり。
コラーゲンが何に効くかは知らない。
ただ私はここに来ると尻尾ばかり頼んでいる。
最初の頃は頭ばかりだった。
したがって2皿食べるときは尻尾と頭である。
豚の尾かしらだ。
苦手なのは足。
中華の店でも豚足はめったに頼まない。
ヤカンをお代わり。
帰宅途中の一杯ならこの程度がちょうどいい。
計 1,980円
帰りがけに「豚の味珍」。
「味珍」は近くに2軒あるのだが、私が行くのは若い店長の方。
店に入ると、あれいつものお兄さんではない。
人事異動かな。
ヤカン(400円)にウーロン茶(150円)を頼む。
つまみは尻尾(720円)と、ラパ菜(310円)。
ヤカンは不思議な金属製のポットに入った甲類焼酎。
小皿とグラスの組み合わせで注ぎこぼし。
ストレートの甲類焼酎を飲むなんて、ここでだけだ。
分厚いグラスで飲むと、普通の焼酎よりうまく感じる。
変化が欲しくなり甘いシロップを注ぐ。
シロップはジョニ黒の瓶に入ってカウンターの上に置いてある。
瓶には注ぎ口がついており、各自が自由に注いでいい。
ただし焼酎の入ったヤカンに手を伸ばすと注意される。
当たり前だ。
ラパ菜は甘酸っぱい白菜の漬物。
中国ルーツだろうけど良くわからない。
ちなみに白菜の学名は「ブラシカ・ラパ」。
カブ、小松菜、チンゲン菜などと同じ仲間らしい。
メインが肉なので、合いの手に有り難い。
尻尾はずるっとしていて、いかにもコラーゲンたっぷり。
コラーゲンが何に効くかは知らない。
ただ私はここに来ると尻尾ばかり頼んでいる。
最初の頃は頭ばかりだった。
したがって2皿食べるときは尻尾と頭である。
豚の尾かしらだ。
苦手なのは足。
中華の店でも豚足はめったに頼まない。
ヤカンをお代わり。
帰宅途中の一杯ならこの程度がちょうどいい。
計 1,980円
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