フードコートの一角 川崎「カフェハイチ」 [カレーでいこう]
2013年11月29日(金)
今日は休み。
例によってDVDでドラマ。
「浮浪雲」を観る。
渡哲也主演のやつ。
どれも面白いのだが、今日のは特別。
雲助定八の恋の物語。
定八を演じたのは志賀勝。
恋の相手は中村玉緒。
それに栗田ひろみがからむ。
濃いだろう。
ドラマ1本観た後は電車に乗って川崎へ。
「チネチッタ」で映画を観るのだ。
その前に昼飯。
「ルフロン」の奥にある「カフェハイチ」に向かう。
フードコートの一角にあるので、最初わからなかった。
店頭に立っても誰も出迎えてくれない。
適当に奥の席に座る。
ハイチ風ドライカレーのセット(870円)を頼んだ。
ドリンクはプレーンラッシー。
サラダはグリーンサラダを選択。
まずはサラダが出てくる。
量が多い。
続いて本体。
ご飯の上にひき肉を使ったドライカレーがのっている。
量は少ない。
成人男性には物足りないだろう。
味はマイルド。
赤い福神漬けで変化をつける。
パクパクと食べ、レジでお勘定。
しかる後、チネチッタで映画。
「42」である。
黒人初のメジャーリーガーの話。
「怒りと抑制」がキーワードだ。
怒りは大事な感情だが、自分を見失っては何事もなすことはできない。
映画を観た後「タワーレコード」でCDを買う。
ブラックヒートとダズバンドとハワード・テイト。
濃いだろう。
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