SSブログ

狭い立ち飲み 逗子「三遊亭」 [立ち飲みでいこう]

2018年11月17日(土)

 今日は休み。
 午後歯医者に行き、その足で衣笠、逗子と回り込む。
 JRの駅から京急の新逗子近くの「万紫味」へ。
 時刻は15時50分くらい。
 暖簾は下がっているが、準備中の札が置いてある。
 ここは昼から通しでやっているんじゃあなかったけ。
 まあいいや、くるりと引き返し立ち飲みの「三遊亭」を目指す。
 久しぶりだなあ。
 あっちは16時開店なので丁度いいだろう。
 時間調整しながらぶらぶらと歩く。
 店頭に立つと店は開いている。
 中には女性スタッフが1人。
 以前は店主らしきおじさんが1人だったのに。
 いかにも開けたばかりという感じ。
 左手が注文カウンターで、その中が厨房。
 店は狭い。
 純米酒(400円)を注文。
 最初は熱燗にしようとしたのだが、冷にした。
 陶器の器に一杯。
 口からお迎えにいって量を減らし、反対側のカウンターに移動。
 つまみはカブの浅漬け(200円)と、牛中落ちカルビのワイン煮(400円)を頼む。
 支払いは、キャッシュ・オン・デリバリー。
 日本酒は紙パックのものだが、すっきりとしている。
 松竹梅だったかな。
 カブは、さっぱりとしている。
 ワイン煮も、しっかりしている。
 日本酒の後は芋焼酎の湯割り(400円)。
 これも紙パック。
 器に入れ水で割り、レンジでチン。
 芋焼酎、久しぶりに飲む。
 家の買い置きも半端に開いたままだ。
 寒いので美味い。
 ワイン煮が無くなったので、いぶりがっこクリームチーズ(300円)を追加。
 焼酎は半分残っている。
 久里浜行きの電車が来るまで、調整しながら飲む。
 いぶりがっこもいける。
 日本酒だってOKそうだ。
 結構出来上がったお客さんが入ってくる。
 程よいところで店を出る。
 調べると、バスの接続もよさそうである。
 快適、快適。
 このパターン、使えるぞ。
 衣笠駅を出たら、バスの明かりが見えた。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。