〆は冷奴 北久里浜「とりまさ」 [横須賀]
2019年5月10日(金)
北久里浜に着いたのは20時15分頃。
夕食替わりに「とりまさ」によっていこう。
金曜の夜なので混んでいる。
カウンターの一番奥に案内される。
生ビール(550円)を注文。
お通しは煮物。
中身は大根、魚のアラ、コンニャク、人参。
お通しにしては、結構量がある。
つまみはカツオ刺身(480円)。
ショウガかニンニクかきかれて、はずみでニンニクにした。
家族はニンニクが苦手なのだ。
今日は帰って風呂入って寝るだけなので良いだろう。
すったニンニクは結構強烈。
ちょっとハイになる効果がある。
生ビールで流していく。
ここ数日暑かった。
ビールが美味い。
でも一杯飲んだら体が冷えた。
結局、熱燗を頼む。
銘柄は、たぶん豪快。
2合で800円。
同時に焼き鳥を注文。
目の前に焼き鳥のメニューが無いのでアドリブだ。
とりねぎとナンコツを塩で。
レバーとつくねをタレで。
各一本ずつ頼む。
とりネギは、ねぎまと注文したのだが訂正された。
レバーが来た。
サイコロ状で柔らかい。
後で隣の焼き鳥メニューを確認したところ、どうやら牛レバーのようだ。
値段は250円。
タレは、さっぱりしている。
続いて別皿でつくね。
丸ではなく棒状。
棒状つくねは高級感がある。
マヨネーズが添えてある。
これは150円。
更に、とりネギとナンコツ。
こちらの皿には味噌が添えられている。
ちょっとずつ手がかかっている。
各150円。
酒が余ったので、冷奴(280円)でしめた。
たっぷりの鰹節とネギがかかっている。
当初は「えきめんや」でも行こうかと思っていたが、もうおなか一杯だ。
我ながら食が細くなった。
計 3,190円
夕食替わりに「とりまさ」によっていこう。
金曜の夜なので混んでいる。
カウンターの一番奥に案内される。
生ビール(550円)を注文。
お通しは煮物。
中身は大根、魚のアラ、コンニャク、人参。
お通しにしては、結構量がある。
つまみはカツオ刺身(480円)。
ショウガかニンニクかきかれて、はずみでニンニクにした。
家族はニンニクが苦手なのだ。
今日は帰って風呂入って寝るだけなので良いだろう。
すったニンニクは結構強烈。
ちょっとハイになる効果がある。
生ビールで流していく。
ここ数日暑かった。
ビールが美味い。
でも一杯飲んだら体が冷えた。
結局、熱燗を頼む。
銘柄は、たぶん豪快。
2合で800円。
同時に焼き鳥を注文。
目の前に焼き鳥のメニューが無いのでアドリブだ。
とりねぎとナンコツを塩で。
レバーとつくねをタレで。
各一本ずつ頼む。
とりネギは、ねぎまと注文したのだが訂正された。
レバーが来た。
サイコロ状で柔らかい。
後で隣の焼き鳥メニューを確認したところ、どうやら牛レバーのようだ。
値段は250円。
タレは、さっぱりしている。
続いて別皿でつくね。
丸ではなく棒状。
棒状つくねは高級感がある。
マヨネーズが添えてある。
これは150円。
更に、とりネギとナンコツ。
こちらの皿には味噌が添えられている。
ちょっとずつ手がかかっている。
各150円。
酒が余ったので、冷奴(280円)でしめた。
たっぷりの鰹節とネギがかかっている。
当初は「えきめんや」でも行こうかと思っていたが、もうおなか一杯だ。
我ながら食が細くなった。
計 3,190円
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